切羽詰まってる時って、時折むしょうに絵が描きたくなります。
ああ～、ロール回したいよう。早く８月になれー！


載っけたイラストは、ディーバです。
奴隷ギルドに戻ったところ、新しいご主人様に購入して頂け、着々と女装っ子への道を歩み始めている次第。
人形様とのお別れは淋しかったですが、これぞ奴隷PCの醍醐味…！！と言えます。思えば、持ちキャラ6人の内2人が奴隷とか（しかもそれぞれの稼働率を考えると…）私ってやはりＭなのかしら…なんて考えてしまったり(笑)

まあ、私がＭかどうかとかはともかく！　メイド服！メイド服！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉきゃっほう
しかし、あまりに芸のないポーズで面白くない気がしたのでボツ。しかも久々に、途中保存忘れたまま画像統合しちゃった…。奴隷の烙印も描き忘れてたしーorz
なんかこう、次はガーターベルトがチラリと見えるポーズで描いてみたいな、なんて思ってます。
ロール中に買っていただいた私服三着も、どんなのにしようかなっと考え中(*´Д｀)



さてさて、これからメイドさんとして家事を頑張らなくては。
ただ、ディーバは元々「トロい」のが特徴なので、有能にしちゃうのも困り者。（それに非成長奴隷だしね…。）かといって、あんまり役立たずなのも微妙なんで、非成長の範囲を守りつつどうにかやってみようと考えています。








今日読んだ本より引用。これなんだよ、これ。

『小作人の勘次は人間じゃない。まるで「土くれ」だ。ただ土に這いずり、どんなことがあろうと口もきかない。ところが、それが、地主の「おかみさん」の強要に対して、はじめて怒りを発する。その瞬間、自分でも知らずに土くれがはじめて人間性を宿す。人間になる。自分はそれを描き出したいと思った。（竹内敏晴「ことばが劈（ひら）かれるとき」より）』

『思えば、多少の障りのある身の、それ故にこそ気づかせてもらえたいのちのさま、苦しみとよろこびとのかたちである。（同上、文庫版あとがきより）』