マヤウィ（#339966,緑青）

偽名の「ロッテニーナ」の方が通りが良いかもしれないキャラ(笑)
「電波熱烈女」担当。いい男を見付けたらところ構わず子作りせまりに行く困ったチャンです。
竜舌蘭を見て思いついたキャラで、「子供を産んだら死ぬ」という設定からも元々短命を見越しています。
半分ネタで半分シリアス。ヴェイトス男性Cの皆様。こいつに迫られたらどうぞ遠慮なく振ってやってください(笑)

それでもいつかは、出産ロールで最期を飾りたいなと思いつつ。
一体いつになるやら(笑)
キーワードは「電波」「猪突猛進」「キリバナ」「媚び」

名簿用イラスト一枚目

自分の持ちキャラについて、どうでもいいような事をつらつら語ってみる。
いつものことですが、完全なる自己満足記事ー(´ー｀)

脳内メーカーで遊んだ記事挟まなかったら、メイド三連続だったよ…！！（笑）

さてさて、前回のボツから二週間。やっとこさプロフ絵更新。



前回の宣言？どおり、ポーズに凝った上ガーターベルトちら見せを実現だぜ！
私は満足だ……。

でも足…フトモモの太さに悩みました。
女の人よりはずっと細くしたのですが、もっと細くするべきか…でもいくら少年でもこのくらいの太さはあるんじゃないかな…と悩んだ結果がこれ。
やっぱもうちょっと細くしても良かったかも…少年に見えないんじゃなかろうか。と不安になりました。が。
例え女の子を描いても『姉ちゃん、また男の子描いてるん？』と、妹に言われる私
なので多分大丈夫！あはははは…。ピアナとかピアナとかピアナとかねorz

ディーバが掴んでる白いのは、レースカーテンのつもりだったのですよ。レース描くのさすがに面倒くさかったので、実際のレースをスキャンしたテクスチャを使用。そして加工。
透明度を下げるだけではレースっぽくならなかったので、色域選択で選択範囲作って穴あけたりとか色々工夫はしてみたのですが…。
……レースに見えてますかね…？　正直微妙。

ていうか、どういう状況なんだろうこれ…。背景まで手が回らなかったのですが…窓にでも登ってんのかな。仕事しろよディーバー（笑）
あ、でも靴脱いでるし、カーテンじゃなくて、シェル様の天蓋付きベッドの天蓋から垂れ下がるレース布ってことでもいいかなと思う！！（超マテ）

脳内メーカーという、入力した名前から「脳内イメージ」を作成するというサイトで遊んでみました。そして派生の「脳内相性メーカー」でも。
当たるか当たらないかはともかく、出来上がるイメージが中々面白いのですｖ
自キャラの名前やパートナー様のお名前を（勝手に）次々に入れて遊んだ結果。こんなことに。


∑(￣□￣|||)びゃ、白夜さんってば……！！しかも真ん中の文字がさり気なくショッキングな感じです（笑）
というより、これじゃアズがいい子過ぎだなあ…ｗ

そしてこちらは奴隷のディーバ。

サイレントと人間とのハーフなだけあって、脳内に謎が多いんだな！
と勝手に理屈つけて納得する私。

しかし次が。


∑(￣□￣|||)「秘」の正体がこれ！！？
どれだけ裏では本能に忠実なんだコイツ…！！このムッツリめ！！
（ちなみに、人形様とで試してみたところ、ディーバは「欲」にまみれていました…笑）


とまあ、そんな感じに楽しく遊んだのでした。まる。




最後に。あまりにもアレな結果だった一峰。

お前…正直で純朴なキャラだと思ってロールしてたのに…！！

切羽詰まってる時って、時折むしょうに絵が描きたくなります。
ああ～、ロール回したいよう。早く８月になれー！


載っけたイラストは、ディーバです。
奴隷ギルドに戻ったところ、新しいご主人様に購入して頂け、着々と女装っ子への道を歩み始めている次第。
人形様とのお別れは淋しかったですが、これぞ奴隷PCの醍醐味…！！と言えます。思えば、持ちキャラ6人の内2人が奴隷とか（しかもそれぞれの稼働率を考えると…）私ってやはりＭなのかしら…なんて考えてしまったり(笑)

まあ、私がＭかどうかとかはともかく！　メイド服！メイド服！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉきゃっほう
しかし、あまりに芸のないポーズで面白くない気がしたのでボツ。しかも久々に、途中保存忘れたまま画像統合しちゃった…。奴隷の烙印も描き忘れてたしーorz
なんかこう、次はガーターベルトがチラリと見えるポーズで描いてみたいな、なんて思ってます。
ロール中に買っていただいた私服三着も、どんなのにしようかなっと考え中(*´Д｀)



さてさて、これからメイドさんとして家事を頑張らなくては。
ただ、ディーバは元々「トロい」のが特徴なので、有能にしちゃうのも困り者。（それに非成長奴隷だしね…。）かといって、あんまり役立たずなのも微妙なんで、非成長の範囲を守りつつどうにかやってみようと考えています。








今日読んだ本より引用。これなんだよ、これ。

『小作人の勘次は人間じゃない。まるで「土くれ」だ。ただ土に這いずり、どんなことがあろうと口もきかない。ところが、それが、地主の「おかみさん」の強要に対して、はじめて怒りを発する。その瞬間、自分でも知らずに土くれがはじめて人間性を宿す。人間になる。自分はそれを描き出したいと思った。（竹内敏晴「ことばが劈（ひら）かれるとき」より）』

『思えば、多少の障りのある身の、それ故にこそ気づかせてもらえたいのちのさま、苦しみとよろこびとのかたちである。（同上、文庫版あとがきより）』